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ホテルプラサロスレイエスという所が今晩の宿泊先である。ネットを通じて見付けたホテルであるが、なかなか良さそうである。4星ホテル、創業来20年以上の歴史、屋上にはプール、24時間営業のレストラン&バー、大人数収容の会議室が3つ、ベット数190、常駐ドクターあり、英語可 中心地に立地 マリアッチ広場の向かい(毎晩ホテルの窓から見下せばマリアッチ楽団が素敵な音楽を奏でている)etc
最高のチョイスのはず…であった。

到着後 
「そや、そや、なんであのホテルにしたん?他にあるやんもっとましなホテル」と上沼恵美子さんこと川名ネーさんはあきらかに否のニュアンスを含ませながら聞いてきた。
「安かったし…」と応えながらも何で責められないとイケないんだ!と反撃を試みた。
「そんなこといっても4星ホテルだぞ!いいホテルじゃなの?」と応えるも
「アホやな、メキシコのホテルなんて勝手に星付けられんねん。4つゆうたら4つ、5つゆうたら5つ、そんなもんや。ミシュランとちゃうねんで」とホントかウソか解らない様な事まで云われてしまった。
「ついでにもう一個教えといたるわ、あのホテル3階までしか耐えられん構造建築らしいで。ホンマカどうか知らんけど、4階から上は適当に積み上げたらしいで、メキシコ人もそうゆうとった。まー気い付けや」

大丈夫だろうかこの旅、一応このホテル3泊もするんだけど…
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# by tequilacho | 2008-03-16 17:59 | メキシコ
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ホテルまで行く途中、「お腹すいとったらタコアラベ行こか」と上沼恵美子こと(仮名)川名さんは私達を一発目のメキシカンに誘ってくれた。 
「えっ?何?タコ…???」何だか聞いたことも無いスペイン語を言うので返答に困ったが
「タコアラベゆうて、メッチャ美味いやつあんねんけど、行くぅ~?」と大木こだまひびき風に上沼恵美子さんは言うので
<そんなこと言われたら行きたいに決まってるだろ>と思いながら。
「是非に」と願い出て連れて行ってもらったところが上のタコス屋さんである。
そこで、上沼恵美子の旦那さん(仮名)ゆうすけさん他息子達も参加の上タコアラベ屋に大集合となったはよいが、タコス屋なのにアラブの商人の顔があるぞ!! なんだこれは???
タコアラベとは訳せば「アラブのタコス」の意味である。なるほど!
↓の写真がまさに「タコアラベ」
ブリトーの変形バージョンといえばいいでしょうか、なんかそんな感じです。
そして、(仮名)ゆうすけさんの説明によれば、ここのタコアラベのオーナーセニョールは前職が歯科医!なのに今はタコス屋のオーナー、????とのこと。オーナーセニョールに云わせれば歯医者よりタコス屋の方が儲かるんだよワッハッハッハッとのこと。 
そんなものなのだろうか…歯医者の方が儲かりそうな気がするが…。 
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↓はタコアラベ屋のトッピングコーナー ハラペーニョありハバネロあり、メキシコファンにはたまりません。
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とにもかくにもメキシコ最新情報を仕入れることができたので良いスタートが切れたぞ。ヨシヨシ
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# by tequilacho | 2008-03-12 21:20
さて問題です。 犯罪大国メキシコへ行くなら適切な服装はABCどれが正しいでしょう?
A
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B
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どちらでもない

答え C  
解説 
Aを選んだあなた 貴方は間違いなく↓の詐欺グループによる犯罪に巻き込まれます。
「一緒に撮りませんか?」と誘う詐欺グループ
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Bを選んだあなた 貴方は間違いなく入国段階で「当国で労働する意欲がある」に該当すると判断され、入国拒否の可能性がある

「久しぶりやな。ところであんた、そんな格好してたらヤラれんで。」
そう僕に忠告してくれたのは今回グアダラハラの空港までわざわざ迎えに来てくれた(仮名)川名美由紀さん(メキシコ在住者 8年前メキシコ移住を試みた私を当時現地でバックアップしてくれた私にとってのメキシコの姉ーさんである。割りと美人ではあるが中身は上沼恵美子似のコテコテの大阪のおばちゃんである)
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「えっ?」そうだろうか、割と適切な格好をして来たつもりではあったが、現地在住の方からすれば一目でターゲットになる要素を持っていたらしい。メキシコを去って数年のブランクが、すっかりと小奇麗なジャパニーズへと変貌させていたのだろう。
ホテルまで送ってくれる間、「最近のメキシコはコロンビアより悪い」とか「ここ最近日本人をターゲットにした米白人による強盗が頻発している」とか裏メキシコを教えてくれるもんで、この旅の同行者他2名は青ざめた様子で、
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「そんなこと聞いてないわよ。騙したわね」という目で私を睨みつけていた。

2月20日私達が日本を出発した日、メキシコシティーで爆弾テロがあった事などその時は全く知る由も無かったのであった。
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# by tequilacho | 2008-03-09 18:02 | メキシコ
 「プシュッー」という音とともに自動扉が開くと、そこはもう本物のメキシコが拡がっている。
ロスアンゼルスからの帰国便ということもあり、アメリカへ出稼ぎへ出ていた父の帰りを迎る家族、外国からの旅行者をターゲットにした犯罪者、ツーリストを目的にした観光案内の者、たくさんの見たことも無い人が、空港の到着ゲートとくぐった瞬間に眼の前に立って僕を凝視しいる。これも、僕にとって「信号機を押す」についでイヤなことの一つである。 そして、今回空港で迎えてくれた人たちをご紹介。

大黒柱を待つ家族
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父を待つ子供
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息子を待つバア
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彼を待つメキシコ娘
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商売熱心な流しのオヤジ
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愛国信者の活動家
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メキシコ雑貨の売人
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宗教勧誘のグループ
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「レスラーにならないか?」という勧誘の人
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「一緒に撮りませんか?」と誘う詐欺グループ
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温水洋一
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スライム
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今回も到着からワクワクさせられる人々がメキシコの空港にあふれていました。 
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# by tequilacho | 2008-03-07 16:05
4年振りのメキシコへ到着。 最初の訪問地はグアダラハラというメキシコ第2の都市。日本で言えば大阪みたいなものでしょうか、日系の企業もいくつか進出していてホンダ、パナソニック、日通、花王などなどあり、現地在住の日本人も数百名いらっしゃる。
 メキシコへ入国する際にまず始めにしなければいけない事は「信号機のボタンを押す」という作業をしなければならない。 行かれたことが無い方は「なんのこっちゃ?」とお思いでしょうが、まさに字のごとく「信号機のボタンを押す」ことから始まるのです。信号機のボタンといえども押してから暫く「青」になるまで待つ必要も無く、ボタンを押せば即座に「青」もしくは「赤」が点灯する。
そして、「青」が点灯すればそのまま入国許可。 運悪く「赤」が点灯してしまえば、それからしょうもない荷物検査が長々と始まる。検査官も遠くから来たお金持ちの国ニッポンの奴らの荷物から何か珍しい物はないか、もしあれば何か言いがかりつけて没収してやろう、ついでにそのipod も没収してやろう位の勢いで物色?検査?をされる。 一番「あ~面倒くさ~」と感じるのはこのボタンを押す瞬間である。 イヤでも押さないと入国できないので、今回もエイッ!と押すわけだがそれでもイヤである。 今回の結果は無事「青」の点灯。 あ~よかった。
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ちなみに「赤」の人はこんなのが出ます。
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# by tequilacho | 2008-03-05 14:53 | メキシコ
2月20日(水) 14:05ロスアンゼルス発 グアダラハラ行きMX921便
フライト出発予定時刻10分前13:55分になっても何のアナウンスもされず、まして搭乗予定時刻の13:35はとうの昔に過ぎ去っていた。痺れを切らしたのか、不安になったのか僕の隣でその飛行機に乗るであろうアメリカ人らしき青年が隣の僕に時計の確認を求めてきた。

米人青年 
「今13:55だよね?なんで乗せないの?」
僕      
「知らなーい。」と平静を装い応えるも、流石に僕自身も不安が無いことは無かったが「メキシコだから・・・」と理由にならない理由を付け適当に応えておいた。

そんな理由は納得できなかったようで、その米人青年は搭乗窓口のメキシコ人セニョリータに「何してんだ!」と苛立ちを隠せないようであったが、「何をそんなに慌ててるのお兄ちゃん。飛行機は逃げやしないわよ」的なメキシカンスタイルのあしらいに彼はなす術も無く、ブツクサ言いながらまた僕の隣に戻ってきたのであった。

結局、飛行機に搭乗開始のアナウンスが流れたのが14:02 そして離陸したのが14:15
早くもメキシコ時間になんだか惑わされそうな予感がしてきた・・・ 

搭乗後、まず僕を迎えてくれたのはこの人! メヒカーナ航空の機内誌の表紙を飾るこの人!
ハハーン、化粧に時間がかかって搭乗時間が遅れたのね… なるほど。
そうとう楽しくなりそうな予感もあわせてしてきたぞ。
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# by tequilacho | 2008-03-03 20:13
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先にお知らせしておりました、テキーラボトルキープ10本毎にサイコロ振って出た目でボトル価格がお安くなるサービスを始めます。とお知らせしてましたが、早くも早くも10本到達者がでました。 
3月1日で10本消費ですよ!!このペースでテキーラ飲み続ければ年間60本ですよ
45000ml!!!ありえないペースです。 本当はメキシコ人ですかこの人達…・???
 何はともあれ、本日第1号のサイコロ振っていただきました。 そして、出た目は4!3500円なりです。 いつの日か、この人たちをメキシコへ連れて行きたい! そして、メキシコ人と勝負させたい。多分、勝てるような気がする…。
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# by tequilacho | 2008-03-02 00:49 | 日記
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2月20日(水) 朝8:45 別府は北浜の高速バス乗り場で福岡空港行きのバスを私達は待っている時のことだった。
別府湾の冷たい空気が別府の街の湯煙をどこかへ追いやるように吹いている中、首をすくめながら「早くバス来ねーかな。」と思っていたときに、どこからかメキシコの有名な曲「シエリトリンド」が聞こえてきた。 これから、メキシコへ行くとはいえ、詰まらん幻聴だ。と思ったが、間違いなく聞えている。 えっ?っと思い振り返るとそこにはスタバがあるじゃないか、そしてその歌はスタバのスピーカーから流れている。 「ありえんなーこの偶然」とひとりニヤつき、そしてこれから始まるメキシコの旅は間違いなく最高のものになると確信を得た。 
偶然にもその日のスタバの「今日のコーヒー」はメキシコ産だったから。
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# by tequilacho | 2008-03-01 20:03
ついに第3回目の路地タコツアーが明日出発です。 さて、さて今回はどのような珍事好事悪事が起きるのか、いまからワクワクしてます。 前回は最終日皆ホルモンタコスにやられ、国内移動もチケットの関係で別時間に空港ロビーに集合するなどメキシコの洗礼を浴び、第1回メンバー等はスペイン語も喋れないのに美容室に行ってカラー入れる人いるかと思えば、全てのメトロの駅を降りて観光する人いれば、 もう面白い人ばかりで、旅行中腹抱えて笑いっぱなしでした。

可能な限り現地からブログ更新していこうと思いますのでチェックお願いします。 どんどん更新しますよー。

第2回メンバー
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第1回メンバー
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# by tequilacho | 2008-02-19 16:59

長旅の読書

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長旅の汽車の中、船の中、車の中、飛行機の中 それが、7時間も8時間にもなる様な旅、まして、メキシコとなると乗り換え含め10時間を越えるような長旅にいったい何をすればよいものだろうか??
車窓から眺める景色も始めは良いのだが、アメリカからメキシコへバスへ南下すると32時間首都まで、何も無い景色が続く。行ったことはないが、シベリア鉄道なんてものも3日間カムチャッカからモスクワまで続く・・・流石に飽きますわね。今回も機内で読み捨てられる雑誌をせっせと掻き集めてはいるが、それもどこまでもつか解らないし、もしかしたら、成田でもう読み上げてるかもしれないし…。 そんな、心配をしていると、知人の本屋さんにお勤めのKさんから、お勧め本を紹介していただきました。伊坂幸太郎さん「チルドレン」だそうです。 彼曰く私にピッタリの本だそうです。 それでは、一冊バックに忍ばせてみるとしましょうか。
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# by tequilacho | 2008-02-18 17:51