クスリかアンパンか

自営業者というものは誰も自分の健康のことは心配しくれません。
 毎年の健康診断も自主判断で行けば良いし、行かなくても良いし、良かったからといって誰が褒めてくれるわけでもなく、悪かったからといって上司が「休みなさい」と言ってくれるわけでもなく、休むのか休まないのか、はたまた入院するのか通院するのか、はたまた究極は延命治療するのか、ホスピスに行くか、我の舞台の上で死ぬのか、自分で決められます。 
 ただ、何もギリギリまで自己管理をないがしろにする必要もないので、私もそろそろ主治医なるものを持とうと思い、うちのお客様でもあるY先生にこれからお世話になろうと決めました。
決め手はY先生は「酒も飲めないような人は診たくない。」とか、検査結果を見て落ち込んでる患者さんに「なーに心配なさんな!私の数値のほうがもっと悪い!」となかなかドクターらしからぬとこが気に入りまして。
 今日はその先生のところへ血液検査へ出かけた時のことですが、私の前の診察をされていた
おじいちゃん(そーですね年の頃は70位か)の声が診察室から漏れてきました。

Y    
「おじいちゃん今日は血圧上が156あるねー、少し甘い物控えてもらって運動して…」

爺   
「先生わかっとる。わかっとるが、ついついバアさんが置いとるアンパンが止めれんのじゃ、わしゃアンパン食えんくらいなら死んだほうがましじゃ!」といった後ワッ八八ッと笑っていました。

この域に達するにはまだまだ人生勉強がたりぬようです。頑張ります。
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by tequilacho | 2008-02-04 16:41 | 日記

タコス屋の日常非日常


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